すべての人と企業で一緒に
カーボンニュートラル社会をつくる
ボランタリークレジット
創出支援プラットフォーム
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下記フォームへ必要事項をご記入の上、送信ください。
EARTHSTORYは、ボランタリークレジットの創出、発行、審査、取引までの
一連の手続きをワンストップで行うことのできる国内初の専用プラットフォームです。
What for?
なぜカーボンクレジットを創出するのか？
メリットはあるのか？
収益化
事業の環境価値をカーボンクレジットにして販売することで、新しい収益を獲得することができます。
企業価値向上
収益化による事業伸長に加え、社会的信用が向上することで、企業価値を高めることができます。
地球環境への貢献
サステイナブルな地球環境の整備、そしてこれからを生きる新しい世代の未来に貢献することができます。
Warning
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言。
しかし！
カーボンクレジットの圧倒的不足！
上場企業 約4,000社
削減できない量
（ニーズ量）
国内クレジット
約1,000万トンCO2
1社分しかない
あなたのそのビジネス、カーボンクレジット化しませんか？
CO2削減に取り組む様々な事業に
カーボンクレジット化のチャンスがあります
太陽光発電
太陽光発電のパネル設置
電気自動車
ガソリン車から電気自動車への転換
畜産
家畜のゲップ対策
Service
サービス概要
Strengths
EARTHSTORYの強み
種類が限定的
発行までに2年かかる
国内でしか販売できない
方法論の多種類化
３ヶ月で発行
国内外で取引できる
事業者のみなさまと
ボランタリークレジットの市場を創ります
Features
日本初！カーボンクレジットの申請から販売まで、一気通貫サポート
面倒な申請手続き、Linkholaが伴走してお手伝いします。
カーボンクレジットのスペシャリストが専任サポート
Jクレジット前身の制度設計にも携わった代表はじめ専門コンサルタントが伴走支援。プロジェクトの立ち上げからクレジットの申請、審査、発行、取引までを伴走支援します。
多彩な専門領域に精通した専門家による第三者審査体制を整備
太陽光発電、バイオマス発電、森林、畜産など多種多様な領域の専門家による第三者審査体制を独自で設置。透明性を担保しながら、妥当性確認および検証ををスピーディに実施します。
独自フォーマットによるプロセスの最適化
専門知識がないまたは専任担当者がいなくても安心ください。誰でも簡単に手続できる独自の申請フォーマットを取り揃え、すべて専用システム上で完結します。
Case
プロジェクト事例
Flow
5つのステップ
- STEP01案件準備
- お客様の事業概況およびご要望をお伺いし、対象クレジットの概要、数量、スケジュール等の各種要件を整理します。必要に応じて、秘密保持契約を締結します。
- STEP02契約締結
- EARTHSTORYのサービス利用契約を締結します。お客様のプロジェクト設計、専門的見地からの各種情報提供・助言などのコンサルティングサービスは応相談。
- STEP03申請
- EARTHSTORYのアカウントを発行し、詳細なプロジェクト情報を申請いただきます。また、クレジットの検証にあたり、削減データの実績を算出・提出いただきます。
- STEP04審査
- 第三者審査・委員会にて、申請いただいたプロジェクト情報の妥当性確認を行います。そして、本確認が完了した後に、クレジットの検証審査を実施します。
- STEP05発行
- 第三者審査・委員会の検証審査の承認がおりると、弊社事務局より、EARTHSTORYのクレジット（ボランタリークレジット）を発行します。
FAQ
よくある質問
- Q 申請から発行までどのくらい？（Jクレジット、国際クレジットは2年と遅い・・・）
- A 最短で3か月で発行が可能です。
- Q クレジットの知識がない。申請や審査など初めてで不安だが、教えてもらえるか？コンサル会社を必要があるか？
- A 初心者で問題ありません。申請や審査の簡易な手続きを目指してます。ガイダンスや伴走支援いたします。
- Q 申請は何をやればよいですか、どんな書類の準備が必要か？Jクレジットなど申請書類が多いが・・・
- A 簡易な申請システムを用意しています。所定の項目を画面入力、所定ファイルのアップするだけです。
- Q ボランタリークレジットは誰が購入？
- A 企業からの大口購入の相談を受けてます。小口の購入者も想定されます。
- Q EARTHSTORYでは、海外のプロジェクトも申請可能か？
- A 可能です。日本以外の国での案件の申請受入れ、発行します。
SPECIALIST
カーボンクレジットの専門家
株式会社Linkhola代表取締役 野村 恭子
元PwCJapan、東京大学大学院新領域創生研究科環境システム学専攻松橋研究室卒/環境学博士、環境技術士(国家資格)
アドバイザー 松橋 隆治
環境省Jクレジット審査委員長（Jクレジットの前身の国内クレジット制度の設立時から歴任）
アドバイザー 磐田 朋子
芝浦工大副学長教授（同大初の副学長）廃棄物・LCAを専門とし、自治体の環境・脱炭素政策にも精通。東大環境学博士
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EARTHSTORYについて
詳しく紹介した資料です
- こんな方におすすめです
- EARTHSTORYのことをもっと知りたい方
- ボランタリークレジットを創出または購入を検討中の方
- 脱炭素経営のために実践的な情報を収集したい方
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